巻末特典

重大ハラスメントになる前に読む本 第3巻

ホワハラ
セルフチェックリスト

『その優しさ、奪っています。』の登場人物と一緒に、自分や職場の状態を振り返りましょう。診断ではなく、気づくための目安です。

1. 立場を選ぶ当てはまる立場のカードから始めます。
2. 当てはまる項目に印迷ったら、直近の1か月を思い出します。
3. 今日の一歩を決める全部やらなくて大丈夫です。
0 項目にチェック
田代課長

自分の関わり方を振り返る

配慮が行き過ぎているかもしれない方へ

0/ 8
田代課長

優しさは、そのままで大丈夫です。決める前に、ひと言だけ確認する習慣を足してみましょう。

小森ひなた

いまの自分の状態を確かめる

配慮を受けている方へ

0/ 7
小森ひなた

気遣われているのに、物足りないのは、おかしなことではありません。あなたの力不足とは限りません。

八木沢

職場の空気を点検する

周りで見ている方へ

0/ 4
八木沢

上司と本人の間に、橋を架けられるのは、周りにいる人です。小さな一言が、流れを変えます。

相馬

仕組みで防げているか確かめる

組織を預かる方へ

0/ 5
相馬

ホワハラは、個人の優しさだけでなく、仕組みからも生まれます。聞く習慣を、職場の標準にしましょう。

相馬

言い換えカード

優しさはそのままに、機会を残す言い方のコツです。

つい言って(して)しまう配慮

「今回は規模が大きいから、荷が重いと思う。八木沢さんに任せるね」

こう言い換える

「今回は規模が大きい。どの部分なら挑戦してみたい? 一緒に役割を考えよう」

つい言って(して)しまう配慮

「もう遅いから、あとは僕がやっておく。帰っていいよ」

こう言い換える

「今日はどこまで進めたい? 無理なら、明日に回してもいいよ」

つい言って(して)しまう配慮

(ミスを、何も言わず自分で直しておく)

こう言い換える

「ここが少しずれていた。次は、こう確認してみて。あなたなら、できると思う」

小森ひなた

今日、ひとつだけ選ぶなら

小さな一歩で構いません。

ご利用にあたって
このチェックリストは、ホワハラの有無を判定するものではありません。ホワハラは法律で定義された用語ではなく、パワーハラスメントに該当するかは、個々の状況によって判断されます。 体調に不安があるときや、つらさが続くときは、社内の相談窓口、人事、お住まいの地域の労働局の相談窓口、医療機関などに、早めにご相談ください。 チェックの内容は、この端末のブラウザの中にだけ保存され、外部には送信されません。